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2010年版年賀状の登場人物・動物 |
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| ミュージックビデオ「スリラー」のマイケル・ジャクソン |
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「Sound
On Sight」
スタ！は代表曲「スリラー」のMJになりたかった。
この曲は、世界売上げNo1アルバム『スリラー』から第7弾シングルとして発売された。（1983年リリース）
約14分の衝撃的なショートフィルム（ミュージックビデオ）は世界中にマイケルの存在を知らしめた。
この場面はビデオの中盤、ゾンビからマイケルに戻って間もなくの10分05秒頃のポーズです。 |
←設計図 ： 象徴的とは言えないポーズかもしれないけど。
昨年までと同様に100円ショップの「軽量紙ねんど」を使用して まず初めに作り始めたのがこのスリラーMJのカラダ部分。 でもこの粘土で手とか細かい部分を作るのは結構大変だし、乾燥後加工するのもなかなか困難で、今回の様に細かく作ろうとする場合には相当不向き。 でも、苦労しながらなんとか「軽量紙〜」だけで作りました。（スリラーMJは頭部のみ樹脂風粘土。） 顔はネミネムが描いた。メガネはスタ！作った。 |
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| ミュージックビデオ「スムース・クリミナル」のマイケル・ジャクソン |
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「fashiona's
musings」
「DOWNTR」
ネミネムは（スタ！が大好きな）スムースクリミナルのMJに変身！
1988年リリースの「Smooth Criminal」は、1987年のアルバム『バッド』からのシングルカット。
ミュージックビデオではあの華麗な「ゼロ・グラヴィティ」を見ることができる。
「ゼロ・グラヴィティ」はコレ！
詳しい解説もあるよ |
←はじめはスカートにするつもりでした。
（↑画像にマウスカーソルONでスカートversionに変わります）
このビデオではMJは人形のようなポーズはしていないしフェドーラ帽も外してはいない。でも、帽子を被ったままでは顔が見えないし、ゼログラヴィティのような非重力的で見慣れないポーズだと知らない人には全く伝わらないと思ったので、勝手にポーズを付けちゃった。
髪の造形が難しかった。黒く着色して薄くのばした粘土に切り込みを入れたものを3〜4層重ねて貼り付けたんだけど。
後日、ホビーショップにアニメキャラのフィギュアを見に行って、どうすればいいのかを勉強してきたから、次 頑張る。 |
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| ロンドン公演の記者会見の時のマイケル・ジャクソン （MJ
flashing a peace sign in London） |
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「LIFE.com」
2009年3月5日、ロンドンで記者会見し、同年7月からロンドンO2（オーツー）アリーナでコンサートを行うことを発表した。
マイケルはピースサインが好きでいろんな場面でやってるけど、彼のチョキサインが意味するところはV（victory：勝利のしるし）ではなくピース（peace：平和を願う）なんだと思うよ。 |
←設計図 ： これとは違うポーズで作った
サングラスは薄くてペラペラしたポリプロピレンみたいなよくわからない黒いシートで作った。
ピースサインの手が結構うまくできたのでうれしかった。 演台はスタイロフォームをベースにしています。 |
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| 映画・CDの「THIS
IS IT]で多くの人に感動を与えたマイケル・ジャクソン |
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「filmreview
online.com」
映画、そしてCDのタイトルでもある「THIS IS IT」。 映画公開2日目に行ったけど、想像したほど混んでなかった。
やっぱカッコよかった。でも見終わって、もういないんだって思ってすごく悲しくってがっくりして家に帰ったっけ。 |
←設計図 ： 適当スケッチ
少し小さめになってしまったし、クロスしているはずの足が、内股になっているように見えてしまうところが失敗。 ステージ画像投射の感じもうまく出せなかった。ただいろんな色を塗りたくって汚くしてしまっただけのような。。。 |
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| 1988年ワールドツアーのパンフレットのマイケル・ジャクソン |
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音楽関連中古ショップ「991」
「バッドツアー」セカンドレグ（1988年）のパンフレットのマイケルです。 |
←設計図 ： ワイルドな感じ出てるかな
「BAD」のアルバムジャケのポーズで作るつもりが何故か途中でツアーパンフのポーズになってしまった。しかも、人形作成中は、あったはずの資料が見あたらず、左図の簡単スケッチを元にうろ覚えな感じで作っちゃった。 従って、パンツの赤いサイドラインとか無いし、肘までの袖＋手甲（てっこう）が単なる長袖になっちゃったりした。 あと、顔のオレンジ色調製に失敗し、ちょっと酔っぱらってる風な顔色になってしまった。 反省点色々。。。
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| 世界中で大ヒット！「オフ・ザ・ウォール」のマイケル・ジャクソン |
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Amazon
コレこそがマイケルの最高傑作だとする人も多いポップでソウルな優れたアルバム。
1979年リリース
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←設計図 ： 少年っぽさも少し残るMJ
またもや、設計図のスケッチ（左図）がいい加減で、“カラダをクイッてひねっていたような気がする”
という印象で、きちんと本物の写真で検証することなく作ってしまったため、できあがってから写真見たら、「あ、カラダのひねり方が逆だった。。。」 手の位置関係は結構ちゃんとできたと思う。
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| 世界中がMJの50歳を祝ったアルバム「KING
OF POP」 |
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「tube」
マイケル・ジャクソンは、2008年8月29日に50歳の誕生日を迎えました。
「KING OF POP」は、世界20カ国以上で各国ごとのファン投票によって選ばれた曲で構成されたもので、その国ごとに収録曲等異なってリリースされた生誕50周年記念ベストアルバム。 各国でジャケデザインは異なるが、MJの決めポーズは同じものが使われている。 |
←設計図 ： キングは何を見て指をさしたのか、それを考えたい
必要な部分以外は作っていないため、見る人に角度を要求（この角度からじゃないとちゃんと見えないよ、って。）する、鑑賞位置限定型人形。 でも結構うまく作れたような気がする。
ジャケットのひらひら具合、よくね？ |
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| 世界中で人気の日本の漫画 「ホワッツマイケル?」 |
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「The
Schulz Library blog」
「Wikipedia」
ご存知、1984年から青年漫画誌で連載されていた小林まこと氏の漫画である。
主人公の踊る猫「マイケル」の名はもちろんマイケルジャクソンから取られたものである。 |
この「ホワッツマイケル？」に関しては、スタ！は全く関与しておりません。 12月のある日、オレが
ちまちま上記のマイケルトラジャクソンを作っていたら、ネミネムが 「『ホワッツマイケル？』を入れたらいいんじゃない？」って言って、オレは 「あー、それは面白いかもね」 と言ったけど、そんな時間も技術もないので作る気はなかった。そしたら、クリスマス近く、ネミネム時間があるときに結構な短時間でコレを作ってくれたのだ！
さすがネミネム。企画＋粘土コネ＋塗装＋顔描き、全てが リアル ネミネム ハンドメイド！
そんなわけでこの人形だけ妙にクオリティが高いのです。 |
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